痛みが治らない原因は仕事時の姿勢?

ビジネスマン姿の子供

慢性的に腰痛や肩凝りといった症状がある方、その症状は仕事をしている時や、した後に強く出てはいませんか?

 

その症状は仕事の時の姿勢や動作のせいで慢性化している可能性があります。

 

慢性的に痛みが出てしまうのには必ず理由があります。

 

人間にはケガや病気に対する自然治癒力が生まれながらに備わっています。

 

そのため、どこかしらが痛んだり、傷ついたりしても基本的には必ず自然に治ります。

 

それが治りきらず慢性化するのは、生活の中で何かしら自然治癒を邪魔する要素があるためです。

 

そして慢性的に身体に負荷を与え続け、自然治癒を邪魔する要素として、人々の生活における時間の多くを占める『仕事』の影響が一番に考えられます。

 

では、具体的にどのように影響するのでしょうか?

 

実際にあった具体例を挙げて考えてみましょう。

 

 

あるところに腰痛持ちの塾講師がいました。

 

授業では、生徒が解いている問題を前かがみで覗き込みながら教える形をとっているといいます。

 

毎回授業が始まる前には腰の痛みはないのですが、授業が終わる頃には痛みが出ていて辛いと訴えています。

 

休みの日には腰痛が出ることはなく、楽なのですが、仕事をするとまた同じように痛みが出てきてしまい、なかなか治りません。

 

あなたはなぜこの塾講師の腰痛は治らないのだと考えますか?

 

文字に起こすと一目瞭然ですね。

 

わざとらしいように感じるかもしれませんが、実際にこういった症状の方はかなり多くいます。

 

この塾講師の場合は、生徒の指導をするために、長時間前かがみの姿勢をとっていることが問題で、本来自然治癒するはずの腰痛が治りきらない状態になっていました。

 

そのため、生徒を指導する体勢を前かがみではなく、できる限り椅子に座る姿勢をとってもらったり、しゃがみ姿勢をとってもらうことで腰痛を改善させることができました。

 

このように仕事時の姿勢・動作が慢性化した痛みの原因になっていることが多々あります。

 

特に仕事をバリバリやっている30~50代の方々は該当する方が数多くいらっしゃると思います。

 

慢性化した痛みをお持ちのビジネスマンの方々、今一度、痛みがいつ強まっていつ楽になるのか、先ほど述べた例のように思い返してみてください。

 

意外とその痛みは仕事の影響かもしれませんよ。


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